別館 raghikichiの日々

今までやっていたブログとは別な感情をスマホで書ける限り…

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この後、時間何時まで大丈夫?と聞かれ、帰れれば大丈夫というモテない返答をし、向こう側の予定を聞きつつ、ご飯食べない?と聞かれ良いよと答えまして。

 

とりあえず駅まで帰りまして。

 

帰ってる途中も色々振り返って話したりして、楽しかったし駅のホームで待ってる時も一生懸命話題出してはあげてたけど、何だかんだ喋ってるのが私だったりして。

 

卓球も下手にしておけば良いのになとか。可愛げがあるようにしておけば良かったとか意識あるように話してあげたり。

 

でも本当に運動面は出来ちゃうのがいけないんだろうな…

 

可愛らしくありたいと思ってしまうのです。

 

あっ、あとエレベーターでいつものように頭をぶつけたりしてて、いつもこんな感じでどんくさいからと伝えたら、少しずつだけど解るようになってきたと言われたのは嬉しかったな

 

そして電車に乗って戻ってきたときも方向音痴だってお互いに言ってて微笑ましいなと思った。

 

そして川崎で食べるとこといって、アゼリアを見せてあげて、好きなところを選んでもらったら、まさかのそば食べたいと言われたので…

 

そば派?うどん派と聞いた時にうどん派と答えてくれて心底安心した私でした。マジであそこは運命の分かれ道だったぐらい私にとっては重要な所だったりするのである。

 

そして、うどん・そばのお店では杵屋があって、まさかの杵屋チョイスで笑いそうになったよね

 

気が合うのか、とても安心しました(笑)

 

やっぱりおしぼりで口元拭くのは残念だけどね。

 

冷たいうどん頼んだりで、ああこういうの一致するの嬉しいなと思ったり。

 

 

温玉ちく天うどんだったような。

 

長々喋りましたね。ゲームの話やらなんだろね。思い出せないや。

 

でも一時間以上居たらしい。驚きですね。

 

席でお会計を促され、店出たのが10:55ぐらい

 

その後駅へ向かって歩いて行きよりも大分仲も深まってましたね。

 

駅のエスカレーターも登るとき会話が無くても少し安心できるぐらいに心開けたと思ったり。

 

改札入る前にまた次予定はいつ空いてますか?と聞かれ、改札前で決めることに。

 

試験もあるし、予定もなかなか難しいから、31日なら大丈夫ということで決めて、電車へ。

 

隣り合わせで座ってスマブラの話したりして、帰ったな

 

こういうの書いちゃうと情が沸いちゃうからダメなんだよね。

 

返信のペースもよく分からなくなってきた!

ちょこっと辛いな。