STORY 札幌公演で思ったこと
加藤シゲアキ氏の手越パートを苦にもしないぐらい高音が出るようになっていたこと。
増田氏が手越パートを引き継いでいる事が結構多いのですが、やはりキーが高いのかかなり無理をしている表情が画面に撮されることが多かったですが、加藤氏は顔は苦しそうにしているも伸びがあるようになっていて、まさかの驚きで。
たぶん物にすれば音程の正解とキーの不安定さを抜きにすれば、まだ歌えるポジショ
ンに行けると思います。
それと比較して小山氏はほぼ音程合ってないという事が多過ぎて、ソロパートは毎回ズコーと思ってしまう。本当にあれでボイトレしているんだったら、変えた方が良い。カラオケ採点の音程の線が全部下になってると思っていただけたら想像つくのではないか?
夜よ踊れで椅子を使った踊りで炎が回りから出るのだが、その時に加藤氏が椅子に立って歌っていたが、あまりにも火力があったのです。
燃えるのではと思った初日でしたが、その翌日夜公演ではしっかり椅子を引いていたし、上に立たないで客席寄りに重心を置いて椅子に足をかける体制に変わってましたw
4+FANのS
初日 Oのところに顔を書いた
2日目夜 Sige
増田