別館 raghikichiの日々

今までやっていたブログとは別な感情をスマホで書ける限り…

夢の話

岸くんにバラエティー番組出ている時に、私がチャレンジャーで向こう岸まで渡らなきゃならなくて手にたくさんの荷物を持っていたから、その下で待機していた岸くんへ、紙コップにまあまあ並々入っていたコーヒーを渡して口をつけていた側面を手に当たらないように渡したのは良かったが、

『大丈夫です、任せてください』と言い残して、コップを持ったそばからジョボジョボこぼして、走って届けたはいいもの一瞬も溢れていない瞬間が無いぐらいで、私があっ…あっ…と声が出続けるぐらいの内容で、向こうへ渡しきった時にはもうコップには中身が無さそうだったので、感想を求められてもなんとなく予想は出来てましたで目が覚めました