別館 raghikichiの日々

今までやっていたブログとは別な感情をスマホで書ける限り…

😌🌃💤

福岡旅行に行った時に男女友達で旅行行ってて、翼が自分に片想いしてるのに、全く女性側が気にも留めてない様子で必死にアピールしてるものの、全部空回り

 

ユースケ・サンタマリアみたいなかなり茶化してくれるけど、応援してくれる友達がいて、福岡だから悪い人に襲われても助かるようにと金属の板を神社で買ったり。

 

主人公達とは別行動になり翼と一緒に最終日だし、もう帰るなんて名残惜しねとか言いながら空港に向かう改札とは別の久留米行きとかの改札に向かっていって中に入っちゃうから、少し迷いつつも着いて行って、きっと乗り換え式のもう一段階改札通らなきゃいけないところの狭い空間で、あれ?空港行く改札じゃないところ来ちゃった?と聞くもんだから、そうだよ知らなかったの?と返すと

 

あっ、じゃあ戻らないとだね…と目の前で立ち往生しちゃってるから、疑問に思い顔を見上げていたら一回ぶつかりそうになってへっ?と、そのときキスされるのではと予感したものの、なんだと照れて向こうも笑った瞬間にキスされた

 

すごい柔らかい感触で、心がフワッとしたし、二人の空間のようで。

 

あまりにも望んでいたようなキスすぎてつい相手の肘まで触ってしまうぐらいとろけるようなキスをした所でシーンは終わり

 

互いに微笑んでる所が改札と改札の間の狭い空間を遠めに映しながら

 

その旅行後の二人になって、女性側の口元だけ映って、「ねぇ、キスしてよ」と言って口を尖らせているのに翼が「ん?」と聞こえてるのに聞こえてない振り

 

「ずるいよ」と駄々こねて、「今はまだ」とお預けさせる翼

 

そしてこっちを見てニコッと微笑むとまた最後翼との主体的なキスをしちゃうというシーンでラスト。

 

結果バカップルになるぐらい幸せですエンド。

 

 

覚める前の夢であまりにもとろけるようなキスの感触がリアリティーありすぎて、起きて翼が相手だったから最初から現実的ではなかったけど、あまりに羨ましすぎて涙ボロボロ出ちゃった…

 

はぁ背が高くなきゃあり得ない現実だし、顔がイケメンの特権よね…